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デジタルメディアストラテジスト__

朽木 悠

2016年入社

My Best Update _sounds

エレキギターのオーバードライブサウンド

最初のエレキギターは、アコースティックギターの延長と聞いたことがあります。かつてブルースやジャズなどでずっとクリーントーンを貫いてきたエレキギターの音。いかにクリアに美しく鳴らすかが重視されてきた中で、あるとき、偶然アンプから発せられたあまりにも大きな信号に、音が割れる。これがオーバードライブの始まりだったそうです。そんなただの過大入力による音の歪みに魅せられた人たちの存在がありました。そうした人たちによって割れた音色はいつしか音楽に有機的に取り込まれ、今日ではエレキギターを象徴するサウンドとなっています。歪んだ音があるからこそギターを泣かせるエモーショナルな感情表現が生まれましたし、歪んだ音があるからこそクリーントーンの美しさが引き立ちます。当時は悪しとされた音割れが、現代では万人に愛され、カッコいいと思われる。今までの「音色観」を大音量で叩き壊したオーバードライブサウンドが、私のMy Best Updateです。今に安住することなく、新しい煌めきを求めてオーバードライブしていきたいと思います。

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片岸 正雄

2011年入社

My Best Update _way of reading

文豪の"説明変数"を見出す読書

メディアとデータの間をさまよう中で、統計的な"相関"や”因果関係”を見出していく。
企業の売上やKPIを、説明するための変数は、何なのか。
―――広告か、季節要因か、それとも別の要素にあるのか。

仕事は、数値とデータにまみれています。
家に帰れば、愛読する文豪の小説を手に取り、言葉と物語の世界にまみれ、凝り固まった思考をほぐします。
同じ作家の文章でも、書かれた年の違いによって、がらりと作風が変わるような変貌に、突き当たることがあります。

なぜかと考えてみれば、作家個人のライフステージの変化、住居の変化、そうした影響が思い当たるような気がしてきます。ただ、それと同時に、1人の作家自身の持つテーマは、そこまで大きく変わっていないようにも思われるのです。

つまり、作風とは、作家個人の背景・経験×作家自身の持つテーマという数式で表現できるのではないかと、ふと気がついたのです。小説家なかには、そのように物事を摂取し、次の作品への"Update”を繰り返す人もいるのかも知れません。

目前の仕事にだけ捉われず"Update"を生み出していくためには、こうした"揺らぎ"の摂取が、もう少しだけ、必要なのかもしれません。

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笛木 康人

2016年入社

My Best Update _portable music

携帯型音楽プレイヤー

現在では多くの人が日常的に使っている携帯型音楽プレイヤーですが、その登場背景を考えてみると、非常にインパクトの大きい成功事例だと思います。
1970年代に登場した世界初の携帯型音楽プレイヤーは、それまでの「音楽は室内で聞くもの」という常識を打ち破り、「持ち運べる音楽」を可能にしました。それまでも、同じようなコンセプトの商品はあったのだそうですが、「携帯性」に特化するために、それまで常識とされていた機能をあえて排除することで、爆発的なヒットを生み出しました。まさに、一つの発明が人々のライフスタイルを変えるという典型的な例と言えるでしょう。
私にとっても、いつもポケットに入っている必需品となっています。「それまでの常識を打ち破り、新しいライフスタイルを生み出す」事をテクノロジーの進化とアイディアによって実現した携帯型音楽プレイヤーの成功事例は、私に、「常識を疑うことで、新しいアイディアが生まれる」ということを教えてくれました。これから仕事をしていくうえでも、既存の常識に囚われずに、新しいアイディアを出すことを意識したいと思います。

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坂上 由成

2006年入社

My Best Update _life

バス釣り

バス釣りにおいて、1cmでも大きい魚を、1匹でも多く釣り上げるためには、日々のUpdateが欠かせません。
日本の自然を学び、魚の生態を学び、ルアーの特徴を学び、キャスティングやルアーアクションの技術を磨く。
全てがかみ合った時に、待ち望んだ1匹を釣り上げることができる。
釣り上げることで学んだことや、技術が自分の頭と体に定着する。
定着したことが増えると、色々な局面に対応できる応用力が備わる。
学びが定着する流れは、バス釣りも仕事も同じだと思います。
バス釣りで学んだUpdateの”型”を活かして、これからも自身を成長できればと思います。

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清水 康隆

2014年入社

My Best Update _mobile

携帯電話

最初に携帯電話を持った中学~高校に掛けて、それまでの直接のコミュニケーション以外の手段であった固定の電話から、テキストメッセージ、場所を問わない通話、画像のコミュニケーションと情報量も手段も圧倒的に増えました。当時地方に住んでいた事もあり、コミュニケーション手段と量の増加は当時の交友関係の形成に最も大きな影響がありました。

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