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データマーケティングアナリスト__

井上 良太

2007年入社

My Best Update _expression

私の相棒

私は昔からとにかく文字をたくさん書きます。ミーティングのメモ、伝言のメモ、頭の中を整理するためのメモ、移動中に思いついたメモ。所謂、メモ魔というものかもしれません。そんな私は、もう20年以上前からずっと、同じペンを愛用しています。何の変哲もない使い捨てのペン。書き心地が研究しつくされた機能的なペンは世の中に数多ありますが、私にとってこのペンに勝るモノはありません。しっくり手に馴染み、握ると不思議と落ち着き、使っているとなんとなく頭の中が整理され、自分自身を客観的に落ち着いて見れるような気がします。ちょっとしたお願いごとのメモやひと言を添えるときも、もちろん、このペンの出番。仕事柄、高性能な端末を使ってデータを解析することも多いですが、どんなに精緻な分析結果よりも雄弁に語ることができる、長年のパートナーとの出会いが、”My Best Update”です。

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片岸 正雄

2011年入社

My Best Update _way of reading

文豪の"説明変数"を見出す読書

メディアとデータの間をさまよう中で、統計的な"相関"や”因果関係”を見出していく。
企業の売上やKPIを、説明するための変数は、何なのか。
―――広告か、季節要因か、それとも別の要素にあるのか。

仕事は、数値とデータにまみれています。
家に帰れば、愛読する文豪の小説を手に取り、言葉と物語の世界にまみれ、凝り固まった思考をほぐします。
同じ作家の文章でも、書かれた年の違いによって、がらりと作風が変わるような変貌に、突き当たることがあります。

なぜかと考えてみれば、作家個人のライフステージの変化、住居の変化、そうした影響が思い当たるような気がしてきます。ただ、それと同時に、1人の作家自身の持つテーマは、そこまで大きく変わっていないようにも思われるのです。

つまり、作風とは、作家個人の背景・経験×作家自身の持つテーマという数式で表現できるのではないかと、ふと気がついたのです。小説家なかには、そのように物事を摂取し、次の作品への"Update”を繰り返す人もいるのかも知れません。

目前の仕事にだけ捉われず"Update"を生み出していくためには、こうした"揺らぎ"の摂取が、もう少しだけ、必要なのかもしれません。

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